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むれログ

ブログ論やビジネス、生活に役立ちそうな知識についてまとめています。

雑記ブログはビジネスでなく日記として考えるべき

今回は私の雑記ブログに対する考え方がガラリと変わったお話です。今まで私はブログというものはビジネスで、ビジネスである以上「労力に見合ったリターン」が得られるものでないといけないと思い込んでいました。

一つ目のブログ「読む英語語源辞典」は完全にビジネスとして捉えているので、この二つ目のブログもビジネスとして扱うのが当然だと思っていました。ただ最近になってそれは間違いだと痛感させられました。雑記ブログは損得勘定にとらわれすぎると失敗してしまいます。あれを書きたい、これを書きたいと思っても、割に合わないと思えば断念するしかありません。一年前の私の考え方は完全にこれでした。

ただブログには日記という側面もあります。むしろこちらの側面こそが正道で、広告を貼り付けるようになってからビジネスとしての側面も出てきたのだと思います。ビジネスなら書く記事の選定が必要ですが、日記ならその必要はありません。書きたいときに書きたいことを思うがままに書けばいいんです。今までの私に足りなかったのは、このブログに対する自由な考え方だったのです。そしてそのおかげで再び書くことの楽しさを再認識しました。今なら自信を持って言うことができます。「やはりブログを書くことは楽しい!」と。

ブログを日記として考えるようになってからは、日々書きたいことをメモに記して、ある程度溜まったらWordpressの下書きとして保存しておきます。この発想の転換が起きてからは、今のところ50個くらい下書きのタイトルが保存されています。今まで自分がこんなにも書きたいことを溜め込んでいたなんて、改めて驚きです。

私にとって今のブログとは精神の排泄行為です。ちょっと汚い比喩ですね。私は現在誰とも話さず、黙々と仕事に取り組んでいます。ですので、考えついたことを吐き出す場が欲しいのです。この制度は不便だとか、この商品は便利だとか、考えをアウトプットする機会が欲しかったのです。ただ考えを述べてもそれにコメントをくれる人がいないので寂しい気もします。ただ、誰にも気を使わずに本音を吐き出せるのは落ち着きますね。

私は文章を書くことが好きです。そして今では文章を書くことがビジネスにもつながります。好きなことでお金を稼ぐことができるなんて、かなり幸せなことですね。世の中にはやりたくもない仕事を血反吐を吐くような思いで、耐え忍んでいる人だって大勢いるはずですからね。かつては自分もその一人だったのですが、そこから抜け出すための努力をして本当に良かったと思っています。

あとは収益の仕組みを少しずつ大きくしていくだけです。雑記ブロガー特有の「書くことがない状態」を克服することができたので、これからは走り続けることができるはずです。

書くことがないのは、単に私の中が空っぽだったからです。ブログはあくまでアウトプットの道具なので、中身がなくなったら自分で何かしらインプットしないといけません。インプットを増やすには、様々な経験を通じて刺激を得ればいいのです。刺激がなくなれば次の刺激を求めましょう。人生は一度しかありません。できるだけ多くの刺激に触れて、人生を楽しみ尽くしたいものですね。

そう考えるとブログとはただのネットサービスを超えた何かである気がします。何なのかはよくわかりませんが、少なからず私たちの人生を高めてくれる何かなのかもしれません。ではまた。