むれログ2

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wordpressで雑記ブログをするべきではない3つの理由

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初めまして!むれです。

少し前まではwordpress独自ドメインで雑記ブログを運営していましたが、思うようにアクセスが伸びないので、はてなブログに切り替えることにしました。

独自ドメインでブログを運営するのは、思った以上にハードルが高いもので、これ以上続けるのは精神衛生上よろしくないと感じました。

少なくとも雑記ブログに関しては、はてなブログを利用するべきだと思います。

今回の投稿ではその理由について述べていきたいと思います。

1、SEO価値のない記事は書きたくなくなる

独自ドメインのPVは検索流入がメインです。 

人が特定のワードについてグーグルで検索する回数は決まっており、うまく検索画面で上位表示されればその後は安定したPVを見込むことができます。 

だから大量のPVを安定して稼ぎたいなら、SEO対策が王道となるわけです。これは全く正しいことで、バズ部でも同じような主張がされています。

ただ逆に言うと、検索流入が見込めなさそうな記事は、書くだけ時間の無駄と感じて、書きたくなくなってしまうのです。 

せっかく面白いネタが頭に浮かんでも、どうせ他の専門サイトに負けてしまうと考えて、結局ブログを書かなくなります。

こうしてブログに対するモチベーションはどんどん下がっていき、最終的にはブログを書かなくなってしまいます。

物事の考え方や感じ方は人それぞれなので、それを文字で表現することで、多くの人に自分の考えを感じてもらうことができます。中にはとても面白い発想をする人もいるので、それが頭の中に埋もれてしまうのはもったいないことだと私は思います。

2、読み手にとって未知なるものを発見できなくなる

人々が検索エンジンを使うのは、事前に欲しい情報に関するワードが頭の中に入っている場合のみです。

例えばカメラが欲しい場合には、「カメラ おすすめ」と検索をかければ、求める情報が手に入ります。

しかし検索エンジン使用者が曖昧で漠然とした情報を求めるときには、検索エンジンは機能しません。

「何か面白いものはないかな?」とか「変わったことはないかな?」という質問には検索エンジンは答えてくれません。

多くのネット利用者は2chまとめやはてなブックマークブラウジングして、面白そうなものだけを見ることにしているはずです。

この時具体的に何かの情報が欲しいとは考えないはずです。ただ娯楽のために無目的に情報の海を漂っている状態です。

私たちが求める情報には2つの種類があります。1つ目は「問題解決のための情報」で、おすすめの商品や学問・仕事の知識、サービスの手続きの方法などで、検索するワードがはっきりしているので、検索エンジンの恩恵を十分に得られます。

2つ目は「娯楽のための情報」で、誰かの体験談や意見、ネット掲示板の書き込みや話し合いなどが該当します。

こちらは検索ワードがはっきりと定まらないので、検索エンジンの恩恵を十分に受けることができません。

ただ情報としての鮮度や面白さ、話題性などが重要なので、2chまとめやはてなブックマークなどのキュレーションサイトなどで恩恵を受けられます。

はてなブログで書かれた記事の多くは「娯楽のための情報」該当します。(もちろん問題解決のための記事もたくさんありますが)

そして「娯楽のための情報」を書いて生きていく場合にはキュレーションサイトと相性の良いはてなブログを使うべきなのです。

確かに検索エンジンは重要ですが、人はすべての情報を検索エンジンだけから得ているわけではありません。検索エンジンとキュレーションサイトの両方を使いこなして、今の情報社会を生きているはずです。

検索ワードには引っかからないような、つまらない記事でもはてなブログなら見てもらえる可能性がある、これだけもモチベーションの足しにはなるはずです。

 3、人々の反応が得られない

人には誰しも承認欲求というものがあります。たとえ承認されなくても、自分の書いた記事が誰からも反応を得られないというのは、少し寂しいことです。

逆に言うと誰でも良いので自分の書いた記事に関してコメントが得られると、それだけで大きな励みになります。これはブログのモチベーションを保つ上でとても重要な要素だと考えます。

人は社会的動物です。その本質はインターネットを通じていても変わらないはずです。はてなブログは社会的つながりをもたらしてくれることもあるので、独自ドメインの雑記ブログよりはやりがいがありそうです。